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お宅をリフォームする際に耐震性のご確認もお忘れなく

2011年3月11日東日本大震災で多くの方が亡くなられる悲しい災害がありました。
そして1995年の阪神淡路大震災では、家屋の全半壊が約20万件。亡くなった方の8割強が家屋や家具の倒壊に拠るものであることが分かっています。大切な命を守るためにお宅をリフォームする際に耐震性に関しても一度調べて見ることをおすすめします。ここで建物の耐震性を決めるポイントを抑えておきます。まず第一に地盤です。建物の揺れは地盤の状態に依存しています。東日本大震災の時も起きましたが地盤の液状化現象。こうなってしまったら街ぐるみで対処を行う必要があります。建物とどんなに強化しても無理なのでそれ程地盤は大切です。第二に建物の重量です。地震力は建物の重量に比例するので耐震性を高めるには建物自体を軽くすることが望ましいです。例えば、屋根材を瓦葺きからスレート葺きに変更するなども有効な手段と言えます。第三に壁です。木造住宅では地震の揺れを壁が負担する為に必要な量の壁が無いと危険と言えます。第四に床です。床の合成が充分でないと壁が地震に耐える力にも関わってきます。そして最後に接合部分です。土台・床・柱・壁・梁・屋根などの接合部に一定の強度が無いといくら単品でしっかりした物があっても地震には耐えられません。このようなポイントを基準として判断して建物の耐震性の判定を行なっています。お宅のリフォームの際には確認を怠らないようにしてあなたと大切な家族・財産を守りましょう。