暮らしやすい徳島のリフォーム

ブログ

新築の固定資産税は高い

家を新築された方は分かっていると思いますが、非常に固定資産税は高いです。しかも、固定資産評価額はほとんど下がっていきませんから、ずっと高いままなのです。
本来は、固定資産評価額はその建物の価値であるはずです。つまり、その建物を売却したら、いくらになるかという評価なので、近隣の建物の売却価値などを参考にした市場価格に近い値になっていないと意味がありません。ところが、固定資産評価額は役所が定型的に決めるので、物件の価値が下落している今日では、市場価値よりずっと高くなってしまうのです。ある意味、お役所仕事のために高い税金を払っているわけですが、これを是正するのは簡単ではありません。例えば、新築の固定資産評価額が高いため固定資産税が高すぎることに不服申し立てすることも可能ですが、これがなかなか認められません。不服申し立てが認められない場合は、裁判で争うことになりますが、実は裁判だと認められる可能性がけっこうあります。やはり、高すぎるんですね。しかし、ほとんどの方は固定資産評価額を争ったりしませんから、他に節税できる方法があるとよいですね。そんなわけで、固定資産税は高いのですが、新築はある意味ロマンの物件ですから、お金には代えられないのかもしれません。